あなた本来の『フロー』な姿 =『最も自然で最も成果の出るやり方』を、知っていますか?
仲間や部下に「どうして私と同じようにやれないのだろう?」とイライラしたり、逆に「なぜ、あの人のようにうまくできないのだろう」と自分を責めたりしていませんか?
実は、人には「8つのタイプ」があり、『フロー』 に乗るやり方が違うのです。
自分が本来得意な才能を生かして周りに貢献し、苦手なところは助けてもらう。それが最も生産的で、やりがいの高い仕事の仕方であり、これからの時代のチーム・組織の在り方です。
- 自分の「強み」や、「うまくいくパターン」、「失敗しやすいパターン」がわかる
- 仕事へのやりがいがアップする
- 自分らしいリーダーシップのあり方がわかる
- 自分や仲間のモチベーションを上げる方法がわかる
- 周りの人たちとの関係性が改善される
- お互いの長所を引き出し合い、短所は補い合えるチームづくりができる
大切な家族や、仲間が「聴いてほしい話」があるとき、ちゃんと聴けていますか?
自分が相手に「わかってほしい」ことがあるとき、ちゃんと伝えられていますか?
どんな人も、人生経験を積みながら得た様々な癖を持っています。そしてほとんどの場合、自分の癖に対しては無意識なので、気が付かないうちにひとを傷つけたり、いつも自分が貧乏くじを引いてしまったり…というパターンを繰り返しています。
それは、常に同じ筋肉だけを使って人に接しているということ。コミュニケーションは「スキル」なので、意識的なトレーニングを繰り返すことで、確実に聴く力・話す力を上げることができます。
家庭でも、職場でも、私たちが幸せや喜び、安心を感じられるかどうかは、コミュニケーションの質にかかっているのです。
大切な人と、よりよい関係となるために。コミュニケーションの基礎である「聴く力」「話す力」を高めるトレーニングをいっしょにやっていきましょう。
エニアグラムは、古代エジプトの王達が使ったとも言われる、深い人間学です。9つのタイプがあり、それぞれ9段階の健全度との掛け合わせによって、そのタイプが到達しうる最高の輝きと、最悪の状態を知ることができます。
近年は、IBMやコカ・コーラ等の大企業にも採用されているエニアグラムですが、使い方によっては単なるジャッジと言い訳の道具にもなりえます。
エニアグラムの正しい使い方を知ると、自分の陥りやすいパターンや自分と違うタイプの人との接し方が分かります。
人材教育をされる方に、大変人気のあるプログラムです。